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『シンシナティ・キッド』 [洋画(サ行)]

「シンシナティ・キッド」(1965)(再)★★★★85点
※(再):私が以前に観たことのある作品
原題: THE CINCINNATI KID
監督・製作: ノーマン・ジュイソン
製作: マーティン・ランソホフ
製作補: ジョン・キャリー
原作: リチャード・ジェサップ
脚本: リング・ラードナー・Jr、テリー・サザーン
撮影: フィリップ・H・ラスロップ
音楽: ラロ・シフリン
主題歌: レイ・チャールズ
出演:
 スティーヴ・マックィーン(シンシナティ・キッド)
 アン=マーグレット(メルバ)
 カール・マルデン(シューター)
 エドワード・G・ロビンソン(ランシー・ハワード)
 チューズデイ・ウェルド(クリスチャン)
 ジョーン・ブロンデル(レディ・フィンガーズ)
 ジェフ・コーリイ(ホウバン)
 リップ・トーン(スレイド)
 ジャック・ウェストン(ピッグ)
 キャブ・キャロウェイ(イェラー)
製作・ジャンル: 米国/ドラマ・ギャンブル/103分

シンシナティ・キッド [DVD]








登場するキャラが非常に濃い。
出演俳優の層の厚さといったら言いのだろうか。

この映画を観るのは3度目か4度目になるのだが
何が私に何度も観させるのかは自分でも不明。

繰り返すようだが、俳優陣の個性・演技力の高さだろうか。

ポーカーゲームのスリルは余り感じない。
冒頭・ラストで登場する黒人少年の下手さだけが
ちょっと気になるレベルだ。

何を見てもマックイーンはかっこいいなあ。

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