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『ワールド・トレード・センター』 [洋画(ワ行)]

「ワールド・トレード・センター」(2006)★★☆☆☆40点
原題: WORLD TRADE CENTER
監督・製作: オリヴァー・ストーン
製作: マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、モリッツ・ボーマン、デブラ・ヒル
脚本: アンドレア・バーロフ
撮影: シーマス・マッガーヴェイ
プロダクションデザイン: ヤン・ロールフス
衣装デザイン: マイケル・デニソン
編集: デヴィッド・ブレナー、ジュリー・モンロー
音楽: クレイグ・アームストロング
出演:
 ニコラス・ケイジ(ジョン・マクローリン、港湾局警察官・巡査部長)
 マイケル・ペーニャ(ウィル・ヒメノ、ジョンの部下)
 マギー・ギレンホール(アリソン・ヒメノ、ウィル・ヒメノの妻)
 マリア・ベロ(ドナ・マクローリン、ジョン・マクローリンの妻)
 スティーヴン・ドーフ(スコット・ストラウス、ジョンの部下)
 ジェイ・ヘルナンデス(ドミニク・ペズーロ、ジョンの部下)
 マイケル・シャノン(デイブ・カーンズ、元・アメリカ海軍海兵隊軍曹)
 コナー・パオロ(スティーヴン・マクローリン)
 アルマンド・リスコ(アントニオ・ロドリゲス)
 ジェイ・ヘルナンデス(ドミニク・ペズーロ)
 マイケル・シャノン(デイブ・カーンズ)
 ニック・ダミチ
 ダニー・ヌッチ
 フランク・ホエーリー
 トム・ライト
 ドナ・マーフィ
製作・ジャンル: 米国/ドラマ/129分


ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]









9・11に関する想いは当日のブログ日記に委ねる。

映画の評価としては★2つがせいぜい。
事実を誇張せずに描いているのであろう本作品は
ドラマチックな点はほとんどない。

2元化による進行描写は単調につきる。

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『鷲は舞いおりた』 [洋画(ワ行)]

「鷲は舞いおりた」(’76)(再)★★☆☆☆45点
※(再):私が以前に観たことのある作品

鷲は舞いおりた [DVD]








以前観たときはかなりスリリングな気がしたが
時代が進んで、さらに物事の流れが速くなっているせいか
戦闘シーンを含め、あまり乗れなかった。
今なら、人間ドラマや心理戦に重きを置いた描き方をしてほしい。
最後に、干潮で待機していた潜水艦が座礁しているのは面白い。

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