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福山雅治 歌ってみた [日記]

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福山雅治さん、私も好きです
若い頃、話し方も似ていると言われることも多かったけど
いまやオッサンになり…

頑張って、福山雅治の「you」を歌ってみました
聴いてやってくださいな
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Youtube 始めました [日記]

気まぐれに Youtube 始めました
良かったら、覗いてください

言葉と声を使って、私に出来ること
色々挑戦してみようと思っています

気の向いたときに UP していく感じですので
気長に見守ってやってください

お気に召したときは
ぜひチャンネル登録お願いしますね!

今のところ、動画4つ UP してま~す

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あ~ [日記]

何かの会合で稽古場に来ていた

午後になって、稽古があることに気づいた
2人芝居なのに、台詞をほとんど覚えていない
稽古までかなり時間があったはずなのに、
時間が空きすぎて、舞台のことをすっかり忘れていたようだ

おまけに台本すら持ってきていない
だって稽古があることすら忘れてたからね

ヤバい、後輩たちもいっぱい見学に来てる
もう始まるってのに、どうするどうする?!
覚えていなきゃ台本も持ってやしない
ヤバイよヤバ~い

と、ドキドキしながら目が覚めました
何だよ、夢か
いやあ、ケッタクソ悪い寝覚めでした

台詞を忘れて真っ白になるっていう、
俳優がよく見る「あるある」の夢は全く見ないんですけど
これにはちょっと焦ったなあ

舞台を離れて久しいっていうのに
何かの暗示でしょうかねえ
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コロナ禍のTV三昧 [日記]

久しぶりの投稿です

『半沢直樹』、凄い人気ですね!
第1シリーズから人気の番組なのは知ってましたが
普段、地上波、殊に帯ドラマという物をまったく観ない私は
当然のごとく観てませんでした

しかし、コロナで仕事が暇になり
時間を持て余すこともあり、TVを見る時間も増えました

ただ、私の家は IPTVのみ
地上波を観ないので、完全に時流に乗り遅れ
ネットニュースで上辺だけの情報をすくい取る程度

TVを立ち上げると、最初にアクセスされるのがCS放送
というのも手伝って
基本的に観るチャンネルはCSばかり

ヒストリーチャンネル
時代劇専門ch
ch NECO
AXNミステリー

にチャンネルを合わせることが圧倒的に多いです

以前は、映画専門のチャンネルを観るのがほとんどでしたが
コロナで家に長くいることが増え
ながらで他の事をすることが多くなりました

ということで
しっかり腰を落ち着けて画面に注目し続けるのは
あまり都合が良くない

観る番組は
バラエティ、時代劇、2時間サスペンス、人気ドラマ
地上波ではないので、どれも勿論再放送です
何度も観ている番組が多いので、
ホントは観る必要のないし、新鮮さは全く無いんですけどね

そんな私も
有り余る時間に明かして?
ネット動画で過去のヒット番組を一気観することも
たとえば、『下町ロケット』『鬼滅の刃』とかね

冒頭に触れた『半沢直樹』の第1シリーズも
この4月にようやく観ました
そして、今放映中の同第2シリーズは
地上波のオンタイム放送を観ています
地上波の帯ドラ観るなんて
もう何年ぶり?
いや優に10年以上は観てないよ

さて、次の機会は
『半沢直樹』について少し書いてみたいと思います
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高校野球で鳥肌! [日記]

リオ・オリンピックで盛り上がってますね。

その裏で高校野球の熱戦が甲子園で繰り広げられています。

自分の出身地やゆかりのある地域の出場校が
ベスト8あたりまで勝ち上がらないと
高校野球にチャンネルをあ併せなくなっているここ数年。

ちょうど、夜スタートの女子マラソンまで
興味を持てる日本人出場のオリンピック競技がなくて
チャンネルをNHK総合に合わせました。

この大会、
私の出身県である愛知県の代表は
古豪・東邦高校。

初回いきなり先制され
かつ、最大7点差をつけられ、完全な劣勢。

4点差で迎えた9回裏。
ノーアウトのランナーが出るも、
続くバッターはフライを打上げ、ランナーを進めることさえ出来ず。
そのあと、盗塁から1点を返すも
次が倒れて、2アウト。

万事休すかな、と思って観ていたんですが、
ベンチにいる仲間の選手たちは
意気消沈しているどころか、みな終始笑顔。
心から大舞台を楽しんでいる感じが伝わってきました。

その明るさが呼んだのか、タイムリーで1点を返して2点差。

なおも、続くバッターが
左中間を大きく破り、2点タイムリーでついに同点。

この時点で、延長戦決定。
私は延長になれば、この勢いで勝てるかなと
応援する気持ちに、かなり余裕ができました。

ところが、明るい東邦はこれでは終わらない。
8番打者がレフトへのタイムリーを放ってサヨナラ勝ち!!

幾度も歓喜している今オリンピックでも体験していないほど
興奮を味わった鳥肌の立つ試合でした!

たかだか2回戦。
でも、
どんなに追い込まれても、明るく常に前向きなこのチームは
まだまだ、素敵な瞬間をプレゼントしてくれそうです!

頑張れ、東邦!
頑張れ、すべての高校球児たち!
 
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渡辺謙さんについて [日記]

NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』を観ました。
今回は「渡辺謙55歳、人生最大の挑戦」、
俳優・渡辺謙をフィーチャー。


私の彼に対する演技的な評価は
優・良・可・不可で表すならば、「可」です。

私の中で渡辺謙さんと言えば、何と言っても『独眼竜政宗』。
NHK大河史上最高の平均視聴率39.7%を叩きだしました。
真っ直ぐで力強く、
若々しいエネルギーの発露は素晴らしかった。

と同時に、当時から
“真っ直ぐな演技しかできない”
大根役者だと評する声も少なからずありました。
ことに、彼が当時所属していた演劇集団・円での舞台では
それが定評だったように記憶しています。

『独眼竜』と "白血病からの生還" のレッテルを剥がさんと
一気にハリウッドに打って出て
大成功を収めたのは万人の知るところ。
やはり、あの風貌からくるスター性は圧倒的で
日本のみならず、ハリウッドでも評価されたことは
何ら不思議ではありません。


『プロフェッショナル』の内容は
現在彼が出演中のブロードウェイ・ミュージカル
『王様と私』の稽古の日々に密着したドキュメンタリー。

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稽古風景からオープニング・ナイトまでを観て
やはり、英語は下手だなあ、というのが正直な感想。
一時期、歌手活動もされていたと聞きますが
どう贔屓目に聴いても、歌も上手いとは言えません。

私は、ニューヨークに留学中
大きいものから小さいものまで、
ミュージカルやドラマ(日本で言うところの “ストレートプレイ”。ただし、ストレートプレイは英語圏では死語に近い)など、200本以上の舞台を観まくりました。

それゆえ
彼がトニー賞のミュージカル主演男優賞にノミネートされたことは、私にとって予てから驚愕の事実でしたが、
この番組の中で、その歌と英語を目の当たりにするにつけ、
改めて、納得のいかない思いになりました。

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『王様と私』が同賞で9部門にノミネートされているのは
“多分に演出のバートレット・シャー氏の力量が物を言っている”
というのが、舞台を観てもいない私の勝手な憶測です。

シャーは、今回を含め
トニー賞にノミネートされること6回、受賞も果たしている名演出家。

相手役のケリー・オハラも
同様にトニー賞6度ノミネートの実力派ミュージカル女優。

新作ではなく、リバイバル部門でという点も併せて
環境に恵まれてのノミネートと言えば、言いすぎでしょうか。

とはいえ、出演オファーを出したのはシャーであり
ミュージカル最高峰のキャストに、請われて名を連ねたことは凄い!
『硫黄島からの手紙』の演技を観ての起用だそうです。

ただ、ノミネートはされても、受賞はないでしょう。
歌や英語が二流の役者が、トニー賞を獲得できるほど
ブロードウェイは甘くはありません。
(もちろん、日々上達していることは疑いません)

歌唱力や言葉の問題はともかく、
『王様と私』の王様=ユル・ブリナー というイメージを払拭し
渡辺謙ならではの王様像を打ち立てた、その演技力が高く評価された。
それは事実だと思います。

ミュージカル通を気取っている私は
ずいぶん辛口な言葉ばかり並べましたが、
番組を観ていて
やっぱりプロフェッショナルだな、と思ったのは、
謙さんの挑戦し続ける姿勢、
「プロ=最後まで諦めない」という彼のひと言にあります。

じゃあ、必死に努力するだけでプロと言えるのかよ
と突っ込む人もいるかもしれません。
無論、評価されなくてはプロとは言えないと思います。
努力の過程でなく、結果を評価されるなら
そのステージが小さかろうが、レベルが低かろうが不問。
ただ、その大前提として、最大限の努力を最後まで怠らない。
それがプロフェッショナルではないかと、私は思うのです。

そして、渡辺謙さんは
紛うことなきプロフェッショナルです。

「最後まで諦めない」
これは言い古されているようで、
その意味を実感し、かつ実践に移せている人はいったいどのくらいいるでしょうか?

私も、これを肝に銘じて演技に精進しよう。
そう固く心に決めたのでした。
 

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太陽がいっぱい [日記]

 
仕事で通夜には出られなかった。
翌日の葬式も仕事とバッティングしていたけど
無理やり仕事の予定をずらしてもらい、葬式に駆け込んだ。

会場には、親族以外に会葬者は誰もいない。
受付もそこそこに、葬儀屋に急かされ
ぽつんと一人遺影に臨む私は、一番最後の焼香者だった。

奥様と顔が合う。
デートと称し、女優で頑張っているご長女の舞台にご一緒したのは、つい最近、今年に入ってからのことだ。

2階へ上がると、
広い控室には
入りきれないほど大勢の会葬者が、
インタビューやライヴ音声をバックに流れる
故人の写真のスライドショーを静かに見ていた。

涙を堪えて喪主の挨拶をする奥様。
そばで泣き続ける二人の娘さん。
下の娘さんは結婚されたばかりだ。
「夫は家族の太陽だった」
そう語る奥様の姿を目の当たりにして
初めて涙が頬をつたった。

火葬場へと送り出す中、Hey Jude♪ が流れる。
そして最後には、故人の歌声が快晴の寒空に響いていた。

葬儀への行き帰り、
自分がどこへ向かっているのか
何をしに来ているのか
皆目見当がつかない。

頭が真っ白、という表現があるが
そういう2次元的な感覚ではなく、
空っぽ、真空、空虚、といった具合に
無が私の体全体を包む。

気づけば、地下鉄をひと駅分歩いていた。

   *********

そんな出来事があったのは、ちょうど一週間前のこと。

「いらっしゃい」
ドアの向こうからマスター夫妻の顔が覗く。

その声を追うように
マスターとHさんから言葉がかけられた。
「ありがとね」「○○ちゃん、ありがとね」

故人と付き合いの深かった彼らは、親族同様の存在なのだ。

カウンターは一番端の席しか空いていなかったが、
私が席につくと入れ違いに
3人連れの男性客が帰っていった。

反対側の端には
仲良くしてもらっている若々しきロートルH。
その手前に、たまにお会いする40代のカップル。
彼らも常連さんだ。

ポッカリと真ん中の席が空いたカウンター。

うっすらと寂しかった。

ついこの間まで一緒に飲んでいた人が
もうこの世に存在しない。

闘病していたわけではない。
倒れて2日と経たないうちに逝ってしまった。

Bar があり、そこに酒があり音楽がある。
常連がいて、ブルースバンドがあり
そのバンドのリードボーカルだった彼。
酒が好きで人が好きで、いつも陽気な太陽だった。

Ain't No Sunshine ♪
愛する人が去り、太陽はもう輝かない。
そう歌った Bill Withers。



「そろそろ来るかな?」
「そうね、来るんじゃない?」

笑顔で話す私たちに、もう悲しさはない。

そう、
今夜、店を訪れると決めていたのは
悲しみと決別するためなのだ。
 
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想い [日記]

表面{おもてづら}はとても愛想いいのだが
常日頃から人の陰口をたたく後輩がいる。

本人には陰口・悪口という自覚はなく
ただ正論を述べているだけのつもりのようだが…

それは “自分は常に正しい” という過信が招くもの。
人ひとりが把握している知識・情報なんて、ごく僅か。
それを基に、一個の人生経験が導き出す結論など
たかが知れたものだというのに
それには気づかない。

それを愚かだと批判するつもりはない。
若いな。
そう思うだけだ。

そんな彼女の、私に対する誤解。
今日、その誤解がひとつ解け、
彼女はひとつ、自分の過ちに気づいたことだろう。


その仕事現場で
マネージャーから、別の後輩女優のご主人の訃報を聞いた。
53歳、がん。まだ若い。
この一年、
彼女は自宅看護をしながら仕事をしていたそうだ。
いつも明るく元気な彼女。
同時期に2本の舞台を抱えていた昨夏の彼女を思うと
その大変さはいかばかりだったろうか。


70年代半ばの青春ドラマ『俺たちの旅』。
そのラストでは
主演の中村雅俊が唄う ♪ただお前がいい♪ をバックに
毎回、短い散文詩が添えられていた。

「たとえ淋しくても
 たとえ苦しくても
 いろんな事があったほうがいいじゃないか
 人生は―」

これは、つい今しがた
久しぶりに観た第32話の詩だ。

普段、雑感は facebook に書き込むことが多いが、
こういった類の心模様は、「友達」に向けては語れない。

久しぶりに、一人 Bar に出かけた。
カウンターの奥には、マスター夫妻のいつもの笑顔、
私のほうを振り返り同席を喜んでくれる飲み仲間たち。

一時間ほど経ったころ
ある年配の常連さんが、お友達を連れてやってきた。
二人のために、席をずれてカウンターの端へ移動する。
隣りに座ったお友達、
彼はかなり出来上がっていて、
片端から自分の話に相づちを求めてきた。

相手を思いやれない無粋な人間。
どんなに酔っても
その Bar の常連にそんな人はいない。

ベアードビールのインディア・ペールラガーと
ダッドソーダを一杯ずつ。
腰を上げ、店をあとにした。

帰り途、遠方は雪国に住む友人から
淋しげな内容のショートメールが届いた。
別段返事を求めない、小さなつぶやき。


彼は、彼女は
今何を考えているのだろう、どう感じているのだろう。
他人{ひと}の心など、
所詮、傍から推し量ることは出来ないのだ。

他人を思いやることの大切さに感じ入り
それが「生きる意味」だとプラスに捉えるのではなく、
詰まるところ人は一人なのだ、と淡々と受け止め
ふと疎外感を覚えた夜。

ただそこに、寂しさは欠片もない。
 
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人間万事塞翁が馬 [日記]

ことわざ自体を最近あまり耳にしない気がしますが
2014という年を振り返るに
このことわざを実感する一年でした。

「人間(じんかん)万事塞翁(さいおう)が馬」

人の禍福は予測がつかない。

禍と思った恋愛が一時の幸福感を呼び、
その恋の終焉が心痛をもたらす。
しかし、終焉を迎えたまさにその夜から、
私の隙間を埋めんがごとく、人が集まってくるのであります。

ホント不思議なもの。

思えば、異性に振り回されたのは初めてでした。
今までいつも、自分のペースでしか恋愛を重ねてこなかった。
そんな自分が、気づけば、逆の立場にいたのです。

相手との関係、彼女の魅力、自分の年齢
複数の要素が私に自分を見失わせたのだろうと思います。
中でも、関係性、つまり相手から見た私の立ち位置が
私からすっかりゆとりを奪っていたのでしょう。

因果応報。
いや、これもある意味、塞翁が馬なのでしょうね。

ともあれ、あの夜から
私自身というよりも、取り巻く環境の方が、
「本来の自分を取り戻せ」と
私の人生の舵を勢い良く切りつづけているんです。

これまでも、いろんな人から、
折に触れて、性格を以って「ジャックナイフ」と評されてきた私。
2015年は
その刃に焼きを入れ直し、もう一度鋭く研ぎ直して
キレキレのジャックナイフに立ち返ってみようと思います。
いいえ、自然に戻ってしまうでしょう、きっと。

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そして、
人間万事塞翁が馬を胸に、人生を楽しみます!
 
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LIFE & PEACE [日記]

昨日12月9日はジョン・レノンの命日でした。

一般的には、12月8日として報道されますが
彼が凶弾に倒れたのが、ニューヨーク時間の8日午後10時50分、
その25分後に死亡が確認されました。
日本時間では、12月9日午後1時前後の話です。

ちなみに
同様に、12月8日未明と認識されている真珠湾攻撃は
現地ハワイ時刻で12月7日午前8時前で、
ジョンの死亡とは、時間的に一日以上の開きがあります。


ゆうべは、仕事を終えて行きつけのBARへ。
仲の良い常連さんが一足違いで帰ったところ。
12時を回って店を後にするまで、客は私一人、貸切状態でした。

中学生の頃、友人宅へ出かけては
LPレコードに針を落として、ビートルズを聴き込んでました。
ジョンの突然の死は、子供心に衝撃だったことを思い出します。

あれから34年。
ジョン・レノンやビートルズの名前さえ知らない若者がいる現在。
昨日・おととい、日本で
どのくらい、ジョン、あるいはビートルズの曲が流れたのだろう?
壁に張られたストロベリーフィールズの写真を見ながら
ふとそんな思いが頭をよぎります。

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店のプロジェクターから映し出されるライブ映像には
Wings率いるポール・マッカートニー、PretendersにQueen。
若き日のフレディは、スリムで髪の毛フッサフサ。
例によって上半身は裸だけどね(笑)

音楽、映画、逝ってしまった国内外の名優たちの話に始まり
流行りや政治・社会問題まで、話題は尽きません。

他のお客さんとワイワイ飲むのも楽しいけど
マスター夫妻を独占して、静かに語り合うのも至福です。

年の瀬のあわただしさに押し流されがちなこの時期に
ゆったりと落ち着いた時間を過ごせたことに感謝する夜でした!
 
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