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『デッドマン・ウォーキング』 [洋画(タ行)]

「デッドマン・ウォーキング」('95)(再)★★★★☆80点
※(再):私が以前に観たことのある作品
原題: DEAD MAN WALKING
監督・製作・脚本: ティム・ロビンス
製作: ジョン・キリク、ラッド・シモンズ
製作総指揮: ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
原作: ヘレン・プレジャン
撮影: ロジャー・A・ディーキンス
音楽: デヴィッド・ロビンス
主題歌: ブルース・スプリングスティーン
出演:
 スーザン・サランドン(シスター・ヘレン・プレイジョーン)
 ショーン・ペン(マシュー・ポンスレット)
 ロバート・プロスキー(ヒルトン・バーバー)
 レイモンド・J・バリー(アール・デラクロア)
 R・リー・アーメイ(クライド・パーシー)
製作・ジャンル: 米国/ドラマ/123分

デッドマン・ウォーキング [DVD]








単純極まりない話だが、ついつい何度観てしまう。

裁判で真実はどこまで究明されるのか、
また真実が解明されても、それに対してどうジャッジメントを下すか。
死の意味、人を裁くことの是非。
人が生きるかぎり
考え続けなくてはならないテーマではないだろうか。

敬愛するB・スプリングスティーンがタイトルソングを歌いだすと
知らぬ間にエンドクレジットを最後まで観てしまうのだ。

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