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『オーシャンズ12』 [洋画(ア行)]

「オーシャンズ12」(2004)★★★☆70点
原題: OCEAN'S TWELVE
監督: スティーヴン・ソダーバーグ
製作総指揮: スーザン・イーキンス、ジョージ・クルーニー、ブルース・バーマン
脚本: ジョージ・ノルフィ
撮影: クリス・コニアー 、ピーター・アンドリュース
音楽: デヴィッド・ホームズ
出演:
 ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)
 ブラッド・ピット(ラスティー・ライアン)
 ジュリア・ロバーツ(テス・オーシャン)
 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(イザベル・ラヒリ)
 マット・デイモン(ライナス・コールドウェル)
 アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)
 ヴァンサン・カッセル(フランソワ・トゥルアー)
 ドン・チードル(バシャー・ター)
 エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)
 カール・ライナー(ソール・ブルーム)
 ケイシー・アフレック(バージル・マロイ)
 スコット・カーン(ターク・マロイ)
 エディ・ジェイミソン(リビングストン・デル)
 バーニー・マック(フランク・カットン)
 シャオボー・クィン(イエン)
 ブルース・ウィリス(本人)
 アルバート・フィニー(ギャスパー・ルマルク)
製作・ジャンル: 米国/アクション・コメディ・クライム/125分

オーシャンズ 12 [DVD]








「オーシャンズ11」の続編。

前作と同じ布陣。
テスを仲間に加えて12人。
ベネディクトに前作で盗み出した金の返還を要求され
その返済額を稼ぐために
舞台をヨーロッパに移し、稀代の大泥棒 "ナイトフォックス" と対決。
ラスティーの恋人役にゼタ=ジョーンズ、
ナイトフォックスにV・カッセルを迎えた。

執拗な復讐を受けることを覚悟して盗み出したはずなのに
あっさり返金する話になっているのが解せない。

ナイトフォックスが "ファベルジェの卵" を盗み出すカラクリは
そんなのありって感想。
ちょっと発想が安易で、こじつけ的。
しかも、手ぶらの行きはいいけど、
卵抱えてあんな超人的な動きはできないだろう。
作り手も無理だと分かっているから、
現にそのくだりは映像化していない。
おまけに決着にまつわる種明かしもこじつけに感じる。
盛り上がるはずの泥棒対決ですっかり肩透かしを食らった。

イザベルとラスティーの関係の描き方が浅い。
イントロが2人で始まるわけだし
色気のあるカップルの愛憎を観客はもっと見たいはず。
冒頭から、
イザベルはいずれオーシャン側につくのでは
と、推測できるから尚更だ。

ハリウッド・オールスター・キャストが目玉のこのシリーズ。
本作は、B・ウィリスを本人役で絡めてきた。
一興と言えば一興だが、
折角だから、タブロイド紙的・芸能ネタ的な絡めかた見たかった。

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